3月のある日、軽やかな笛の音と、賑やかな太鼓の音がどこからとこなく聞こえてきました。
そう!! それは、春の訪れを告げる『獅子舞い』
なんと、今年度は4月と3月、二回目も獅子舞いがやって来たのです。
なんと幸運な子どもたちなのでしょう…と思ったのは先生たちだけで、子どもたちは目が点。
でも、4月の姿と違って、獅子舞いの踊りを食い入るように見ていました。怖がったり泣き出したりする子どもも少なく、個々の成長を感じました。
でも、やっぱり…。近くで見る獅子舞いは迫力満点。
年齢ごとに反応も様々でした。
0歳児さん 「この赤いの…何?」
1歳児さん 「大きなお口で食べられちゃう~。怖~い。」
2歳児さん 「怖いけど…大丈夫!ほら、平気だよ。」