オリーブ守山保育園では6月12日より、気温の高い日にはテラスや園前で水遊びを楽しんでいます。
年齢の小さな子どもたちは、水に手をつけてパシャパシャと水面を叩き、跳ね返る水しぶきを浴び楽しんでいます。水そのものの素材に触れ、その心地良さを味わうことを保育のねらいとし水遊びをしています。
大きな子どもたちは、少し大胆に水と触れ合って遊んでいます。魚釣りや水鉄砲などの玩具を駆使して扱うことを楽しんだり、一緒の遊びを通して友だちとかかわることを楽しんだりする様子が見られています。
写真は魚釣りの様子です。
『やったー!大物が釣れたよ~。』
夏しか味わえない遊びを思う存分に楽しんでほしいと願っています。