12/2 子どもが育つということ

*写真や文章は同意を得て掲載しています*

 

 

仕事と育児や家事の両立は、

まさに時間との闘いです。

その中でも特に慌ただしいはずの送迎時に、

保護者さんは満面の笑顔で子どもを

抱きしめたり、

帰りの準備を親子でする等、

それぞれの年齢や発達に合わせて、

親子の時間を大切にされています。

 

お迎えの時には、

集団の中で長時間過ごした

子ども達の心身に疲れが

一気に出てきます。

さっきまで機嫌が良かったのに、

親御さんに無理難題を言ったり、

遊びが切り上げられなかったり・・・

我が子を連れて帰るのも

ひと苦労されることもあります。

 

ある男児は、

自分のルーティンを崩されることが

すごく苦手!

 

それがわかっているから、

「さあ~帰ろうね。帰る支度をしよう!」

とゆったりと声をかけるお父さん。

お父さんは、我が子が自分から

動き出すまでニコニコ笑って待っています。

そして、必要なことだけ

端的に我が子に伝えています。

 

ついつい、させることにこだわり、

「早くしよう!」「すごいね~」等々・・・

ひたすらさせるために

声をかけ続けてしまうことはありませんか?

 

ひたすら声をかけ続けることは、

子ども自身に考えたり、

試す余裕さえ奪ってしまいます。

このお父さんのように、

子どもなりの時間軸で動き出すまで、

静かに見守るのも

大事な関りのひとつだと思いました。

 

子どもが育つということは、

自分で考えて、自分で動きだす力を

蓄えていくことなのでしょうね!

 

*ルーティンとは、

「決まった動作」や「日課」という意味の言葉。

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