オリーブ守山保育園では、
障がいのある・ないに関わらず、
互いの違いを認め合いながら
共に育つインクルーシブ保育を
保育の柱としています。
保育園には、医療的ケアの必要なお子様も
安心して通えるように
看護師が2名常勤で勤務しています。
主な仕事は、注入、胃ろうのガーゼ交換
口腔ケア 等々の処置を行っています。
また、全園児の健康管理のため、
月1回、小児科医の方に訪問して頂いています。
*くまだキッズ・ファミリークリニック(kumada-kidsfamily.com)
院長 熊田 知浩医師
熊田先生は、普通に遊んでいる子どもたちの
遊びを止めないように、
無理なく、子どもたちの様子を見守ってくださいます。
看護師が気づいたことや子どもたちの
健康管理についてアドバイスを受けたり、
実際に子どもたちの健康状態を確認していただいています。
医療ケアのできる看護師がいる
オリーブ守山保育園ならでは
大きな特色だと言えますね。
*実際に子どもさんを診てもらい
指導を受ける看護師の様子*